農家民泊

【レポート】Komelon 農泊体験

 

みなさまこんにちは!
昨夜からの雨が止み、冷たい風が吹く会津坂下町です。
気付けば十月も佳境に入り、飯豊山も初冠雪を記録。

すっかり冬支度を始めた会津。

紅葉もすこしずつ色づきはじめていますね。
(紅葉情報はこちらからどうぞ!)

 

さて、このホームページ、
「会津坂下のたまて箱」の農泊インタビューページ
ご紹介させて頂いております農家民宿「Komelon」に
昨日、福島大学の学生さん3人が農泊に訪れてくださいました。

今日はKomelonでの夕食の様子をお届けいたします。

夕食

学生さん用に準備された夕食。
(私も混ぜて頂きました…ありがたい…)

ご主人の手作り料理が並んでおります。
あたたかいポトフが身に沁みる…!
新鮮だからでしょうか、お野菜がとってもおいしい。

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ということで福島からやってきた3人とKomelonの長峯さん。
いただきますと乾杯をすませ、もぐもぐと夕食タイム。
3人は福島大学のゼミ内で同じグループということで
公民館調査のために何度も会津坂下へ訪れているそう。
「半分(会津坂下に)住んでるようなもんですよ」と話して下さったのは
左から2番目に座っている佐藤さん。
はじめての農泊はそうですか?と質問したところ、
「出身が千葉で、ずっと普通のマンション暮らしだったから
農泊初体験だけど農家の大きい家にテンションが上がります!」と興奮気味。
「どんどん打ち解けてきて、居心地がいいですね」と嬉しそうにお話しして下さいました。

一方、「私はあんまり緊張しないですね、実家が農家だからかもしれません」
と仰っていた、一番左に写っている鈴木さんは福島県石川町出身。
長峯さんとは農家ならではの「実家では何作ってるの?」会話で和気藹々。

最後に左から3番目の彼は平葭(たいよし)さん。
珍しい名字の由来には驚きましたが
「いや、めちゃくちゃ緊張してます…」と最後まで口にしていました。

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はじめは緊張気味でしたが長峯さんのお話に徐々に打ち解けてきた様子。

公民館が地域に与える影響、地域や住民にとってどんな存在なのかを調べるうちに
他の地域ではコミュニティー衰退が進んでいるにもかかわらず、
今も活発な活動が行われている会津坂下(とくにKomelonがある金上地区)はすごい!
と、地域や人々の繋がり、活動について熱く語り合っていました。

他には恋の話や人生の話まで…

 

学生にとって地域の方に直接、
しかもじっくりとお話を伺う事が出来るのは嬉しいものです。

長峯さんは地域の現状やご自分の考えなど、
3人と共に腹を割ってお話ししている様子でした。

 

最後に…

長峯家のふすま

長峯家のふすまがすごい、ということで振り返る三人。

 

 

農業を体験するだけが農泊ではなく、
こうして会津坂下に住み、歴史を重ねてきた家族や人の話、
地域の話しを聞けるのも農泊ならではですね。

 

今回取材させて頂きました、
Komelon長峯さん、農泊に訪れたみなさま、
ありがとうございました!